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屋上緑化って何のことをいうのかわかりますか?

屋上緑化とは省エネに関する考え方をいいます

屋上緑化は木造住宅の屋上部分の平たい部分、あるいは鉄筋コンクリート造の最上階の陸屋根の部分に出入り口を作って出入りできるようにして、防水層を施してそこに土を盛り排水も施して芝生とか植樹を行って緑化して育てて行くことを言います。緑の植物や土が夏場の高い温度を吸収したり、冬場も断熱効果を発揮するので年間を通じて暖冷房負荷を軽減するので夏場涼しく冬場暖かく過ごせ節電効果もあって省エネ生活に貢献するものです。

緑化のメリットとしては

だいたい都会においては近年の温暖化で夏場は路上などではヒートアイランド現象が生じて暑い夏を迎えることになります。このためにお年寄りを始めとして多くの人々が熱中症で倒れて病院へ運ばれていて、その数は年間4万人以上と言われています。そのために都会部では劣悪な住環境は改善する必要があります。同時にもっと緑化計画を立てて緑の樹木を植樹することが望まれています。これらの問題を電気で片づけるにはエネルギーにも限りがありますし、経済的な負担も考慮されなければなりません。グリーンカーテンなども学校では取り入れているところもあります。

屋上緑化による効果とは

屋上緑化を行うと室内温度は外気温に比較して10度下がると言われています。これは緑化によって水の気化熱が建物自体を冷やす効果を持つとされています。住宅に緑が多いと景観的にも望ましいもので住宅が生きてきます。また、屋上緑化を行うことで太陽光線や風雨から守られて建物自体が劣化しにくくて寿命を延ばすことができるとされています。直に太陽光線に触れる場合には表面が収縮と膨張を繰り返しているためにクラックなどが生じやすく、緑化することでこれが保護されることになります。また、緑化することで二酸化炭素を吸収してくれ、酸素を放出するので健康にも好ましいものです。

屋上緑化は都市部であっても屋上のスペースを利用することによって、自然の緑を取り入れることが出来ます。

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