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憧れの機械式時計を手に入れたら、知っておきたいお手入れの方法!

時計の為の決まりごと

機械式時計とは、職人の手で精密につくられたゼンマイ式時計です。このため数十万円からと高額になりますが、その分きちんとした手入れをすれば何十年でも持つので、一生ものにする事も可能です。まず購入時にやる事ですが、箱、取扱い説明書、保証書、タグなどは捨てないで保管しましょう。購入年月日やメーカー、モデル等の細かい情報が入っているので、将来売却する事になった場合に価値を発揮するほか、修理の際にもこれがあるとスムースです。次に、日常使う上で気を付けたい事としては出来るだけ磁気の影響を少なくするという事です。磁石や、電磁調理器などの電化製品の磁場には弱いので、なるべく遠ざけておきましょう。また水も故障の原因になります。風呂場に持ち込まない、洗顔の際には外すなどの注意が必要です。

日課にしたい日常のお手入れ

日課にしたいお手入れは、シンプルです。まず機械式はゼンマイを動力としているので、自動巻き上げ式でない限りリューズを巻く行為を一日1回します。リューズを巻くのは出来るだけ、決まった時間が良いでしょう。数回巻き上げる形で最後まで巻ききります。しかし、一日に何度も巻くのは、逆に時計に悪い作用をもたらすので、注意してください。巻きあがりは重くなるので感触でわかります。やり方は各時計によって多少違いがありますので具体的には購入時に店員に確かめておくのがオススメです。汗や汚れをぬぐう事も大切です。時計をはずした時に、柔らかい布で文字盤やベルトをやさしくふきましょう。就寝時は、文字盤が上になる様にしておくと精度も保てます。

3年に一度はオーバーホール

機械式時計は、日頃のメンテナンスとは別に店でのメンテナンスも必要となります。たとえばベルト部分が皮の場合は、時々ベルト部分をはずして金属部分との隙間を掃除する事がおすすめです。そして手入れを重ねても皮ベルトは数年で劣化しますので、必要に応じて交換しましょう。そして時計内部の事は、専門の職人がいる時計店にお任せします。一般には3年に一度位が目安で、オイル切れなどを補う意味の他、時間の遅れを取り戻したり精度の調整などをします。女性用の宝飾性の高いものは、定期点検の頻度が一般のものより高く1年に一度のオーバーホールとなる場合もあります。これは2万円前後します。このオーバーホールの頻度や値段はブランドによっても違いがありますから、購入時には維持費のことも念頭に入れて、後々負担にならない範囲のものを選びましょう。

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